映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

『レタスクラブ』2011年9月25日号

料理を普段ほとんどしないことを正直に書いて料理雑誌のモニターに採用されたツレ。

モニターになったので、先日、料理雑誌の『レタスクラブ』が送られてきました。

(残念ながら、Amazonでは、売られていない様で、リンクを貼れませんでしたが、レシピがたくさん載っている、レタスクラブネットとやらがあったので、そちらを貼っておきます。)

 

 

レタスクラブネット

 

 

レタスクラブをなぜ読むようになったのかというと、3月まで住んでいた所から通っていたこどもたちのかかりつけ医にこの雑誌が置いてあったからです。

予防接種もそうですが、なんだかんだ子どもたちはよく体調を崩すので、そのたびによく読んでいました。

子どもたちが大きくなってからは、絵本とかを「読んで!」と言われるようになりましたが。

 

 

書店で買うことはありませんでしたが、いつも感心していたのが、そのレシピの数。

すごく多いので、「へー、こういう料理もこんな感じで作るんだ。」と思ったりして読んでいました。

そして、携帯で写真を撮って、実際に作ってみたり(その後、レシピ集に保存)。

あと、この雑誌を読んだことによって、コウケンテツさんだとかの料理研究家を知ることも出来ました。

(ちなみに、コウケンテツさんは、同じスーパーを使っていたようです。)

 

 

今回の特集は、きのこ料理でしたが、きのこは、放射性物質を吸収しやすいということで、なるべく使わないように、というツレからの要請が来ているので、残念ながら、今は我が家では使えなさそうです。