とりあえず子どもたちに喜んでもらう簡単な方法
今週末も、ツレは仕事でした。
ということは、今回も僕が子どもたち3人を一人で見ないといけないわけですが、僕にあまり余裕がなく、外出は無理そうだ…、と判断しました。
おまけに、M(満1歳)も9時から寝始めてしまったので、とりあえず、録画しておいたアニメを見せることに。
これも「とりあえず子どもたちに喜んでもらう簡単な方法」ではあるのですが、これからが本題です。
Mも10時過ぎに起きたのですが、天気があまり良くなかったので、やはり遠出は無理。
近所でちょっと遊ぶだけなら天気が悪くなっても大丈夫、ということで、ちょっと大きな公園へ。
そこで、取り出したのが、「シャボン玉」です。
これが、我が家の「とりあえず子どもたちに喜んでもらう簡単な方法」です。
↑T(5歳)はラッパ型のシャボン玉吹き。
↑S(3歳)はゴーバスターズのシャボン玉吹き。
この日というか、この場所(この時間?)は湿度が高すぎてあいにく、きれいにシャボン玉は吹けなかったものの、子どもたちはシャボン玉が大好きなので、外で身体を動かすきっかけにもなるし、喜んでくれるし、一石二鳥です。
ちなみに、Mは最近、家ではよくつかまり立ちをするので、一緒に立たせて、シャボン玉にどんな反応を示すか試したかったのですが、シャボン玉は好きなようですが、地面に立つのを完全に拒否していました…。
↑Mにはシャボン玉よりも、僕に抱っこされながらの平行棒が面白かったようです(写真では全体像が見えずに、何で喜んでいるのか分からないのですが)。