映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

面白いように鼻水が出てくる簡単な方法

最近、熱はないけれど、鼻水を垂らしているムスメM(1歳1ヶ月)。

一箱で五箱分くらいの値段のティッシュを使っても、あまりやっていると鼻が赤く、痛そうになってしまいます。

 

と、一時期預かってもらっていた(Sが通う)保育園の保育士さんに、すごく鼻水が取れるやり方を以前教えてもらったのを思い出しました。

 

そのやり方は

ティッシュを指の先の関節二つ分くらい(大体3~4cm)に裂く

②鼻水を出している子(今回はM)の鼻にティッシュを当てる(写真のように、ティッシュを指に当てつつ、鼻側を短くする)

 

③鼻にティッシュが当たるように指で軽く押さえつつ、鼻側のティッシュをゆっくり引っ張る。

ティッシュに鼻水が線になってついていたら成功!

 

流石に黄緑色の鼻水が一直線についたティッシュを公開するのは自粛しますが、これは一回コツを覚えると、大人も子どもも気持ちが良いです。

Mは最初難色を示していましたが、鼻水が「なぜこんなに?」というほど出てくるので、Mも鼻がすっきりして気持ちが良いのか、ティッシュをあてても嫌がることがなくなりました。

 

実際にやっているところを見せられたらすぐに方法が分かると思うのですが、この文章でお分かり頂けた方は是非お試しを!