山と本と映画と自分

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『いちねんせい』

昨日はT(6歳)の就学祝いにプレゼントした『いきのびる魔法』を紹介しましたが、もう一冊プレゼントしました。

『いきのびる魔法』はTにというよりも、S(4歳)、M(1歳8ヶ月)含め3きょうだいへのプレゼントという感じだったので、Tだけにプレゼントしたのがこちらです。

 


いちねんせい いちねんせい
(1987/12)
谷川 俊太郎

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絵本のタイトルはその名の通り『いちねんせい』です。

谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵が好きなこともありますが、それ以上に内容もとても良いです。

 

何故かと言えば、『いちねんせい』というタイトルが付いているにも関わらず、あまり「いちねんせい」には関係がない詩が並んでいるからです。

なので、Tに読んであげている時にも思ったのですが、小学校に上がるばかりの子にはちょっと難しいかな、と思いました。

でも、ここに載っている詩をすらすら読めるようになったり、気に入る詩が出て来たりすれば、ことばの力が付いたことにもなるようにおもいます。

 

ちなみに僕が谷川さんの詩が好きな理由にそのリズム感がありますが、この中にある詩では「って」が抜群でした。