映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

『14ひきのぴくにっく』

次男S(4歳)とM(2歳8ヶ月)が通う保育園で貸出絵本をしてくれています。

1ヶ月弱の間、玄関(職員室)前に絵本が並べられ、所定の用紙に名前を書いて借りていきます。

 

毎回、我が家の子供たちはそこで絵本を借りていくのですが、定番なのに家になかった絵本、ということで14ひきのねずみシリーズを借りました↓

14ひきのぴくにっく (14ひきのシリーズ)

 

僕が小さいころ、このシリーズはとても好きで何度も読んだ(というか絵を見た)記憶があります。

でも、あれはどこだったんだろう?幼稚園で読んだのか、実家にあったから読んでいたのか。

そこまでは思い出せませんでした。

 

ちょうど、子供たちが借りてきたシリーズが『14ひきのピクニック』だったので、少しずつ暖かくなってきて、花も咲き始めてきたので、ピクニックに行こうかな、と思ったのでした。