卒業論文のためのインタビュー協力
結構前のことになってしまいますが、11月下旬に、【4歳までの子どもを育てている父親】を対象としたインタビューに協力してきました。
インタビュアーは近所の大学の4年生の方で、卒業論文で「子育てをされている方の感情や日々の思い」をテーマにしているとのことでした。
人生で3回目(?)に入った近所の女子大↓
(大学というと、誰でも入れるという印象なのですが、わざわざ名前を記入したり面倒でした…。)
インタビューの内容ですが、うーん、協力する側がこんなことを書いて良いのか分かりませんが、卒論の方向はちゃんと見えているのだろうか、と心配になりました。
方向性が見えていたらもうちょっと突っ込んだことを聞いてきても良いような気がするんだけれど。。。
という感じでした。
まぁ、今回は今までとは違って【主夫】を対象としたわけではないのと、「子育てをされている方の感情や日々の思い」というテーマなので、日々の思いとしては良いのかも知れませんが。
帰り際に雑談をしたら、地方から大学進学のために上京し、就職を地元も考えたけれど、結局そのまま東京でするとのことでした。
「家賃が高くて」ということも言っていたので、具体的アドバイスをしつつ、今後また会えるかも知れませんね、ということを話し、お別れしました。
卒論うまく書けるのを願ってます。