映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

「ミッション:インポッシブル/ ローグネイション」

先日の「海街diary」に続き、ツレがリクエストした映画です。

 

ミッション:インポッシブル/ ローグネイション (吹替版)

 

自分ではリクエストしませんでしたが、なんだかんだでミッションインポッシブルシリーズは観てる気がします。

今までの作品をちょっと調べてみたら、「M:i:III」がちょっと記憶にないので観たのか分からないくらいで、他は観たことがありました。

 

もうこの映画は特に説明もなく、単にアクションを楽しめたら良いんじゃないかなと思います。

 

話の流れとか、話の整合性とか、現実的かどうかとかそういうのは全く抜きにして、アクションを楽しむ、ということに尽きるな、と。

 

アクション映画でありがちな突っ込みを突っ込もうとすればいくらでも出来るような気がしますが(代表的なのは主人公は死なないというもの)、アクションシーンを楽しむだけにある映画だと思います。

 

久しぶりに、何も考えることなく楽しめました。

 

ちなみに、僕はリアルに人が殺されたり、傷つけられたりするのって、本当に苦手なので、そういう人に向いているかも知れません。

 

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)

★★★★☆

 

2016年に観た映画ランキング

1 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 2 「セッション」 3 「ミッション:インポッシブル/ ローグネイション」 4 「アクト・オブ・キリング(劇場公開版)」 5 「シンプル・シモン」 6 「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」 7 「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」 8 「サンバ」 9 「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」 10 「デビルズ・ノット」

 

11 「僕の妻のすべて」 12 「海街diary」 13 「不機嫌なママにメルシィ!」 14 「さよなら歌舞伎町」 15 「ブルックリンの恋人たち」 16 「龍三と七人の子分たち」 17 「脳内ポイズンベリー」 18 「娚の一生」 19 「荒川アンダーザブリッジ」