映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

お守り作り

 相変わらずメンタル的に辛い日々を送っています。
 自分でもこれはやばいなぁ、と思っていて、やばいのが分かっているので、「助けて」とまではいかないものの「つらい」ということをちょくちょく周りの人に言うようにしています。
 一人の人に全部吐き出すと「また愚痴?」と思われるのも困るのと、そもそも今、「一番頼りたい」という人がいないので、それぞれ違う人たちに愚痴りつつなんとか保っています。

 「つらい」ということを吐き出すことは大きな支えなのですが、それでも自分がどうなるのか、何をしでかすか分からない感じがあり、お守りを作ることにしました。
 僕は一応クリスチャンなので、(フランシスコ会の)十字架(タウ型十字架)の入れ墨でも入れようかと思ったのですが、最近は入れ墨に対し少し寛容になってきたものの、子どもたちとプールに行く可能性がまだ残っていたり、山登り後に近場の温泉に寄れなくなるのも困るなぁ、ということでお守りを作ることにしました。

 

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 何をお守りにしたのかというと、祖父母の写真です。
 上に載せたのは、父方の祖父で両親が結婚する前の60代(?)とかで亡くなっているので、僕は会ったこともなければ、写真を初めて見たのが10代の頃、それから何枚かしか見たことがありません。
 父に頼んだら父方の祖父母2人が揃って写っている写真が無かったので、祖父と祖母の写真をそれぞれ名刺サイズに印刷して裏表にしてラミネートにしました。
 そして、母方の祖父母とは僕が母に抱っこされ、兄と5人で写っている写真があったので、それも同じように名刺サイズにしてラミネートしました。

 この4人の祖父母の写真をお守り代わりに財布に入れて持ち歩くようにしました。
 父方の祖父は前述のように、僕が生まれる前に亡くなっていましたし、母方の祖父母も僕が小学生になる前後に亡くなり、父方の祖母としかそこまで思い出らしきものはないのですが(4人の中で1人だけ大正生まれだったこともあり(3人は明治生まれ)、僕が30歳になる前くらいまで生きていました)、それでもなんだか見守ってくれている人というか、命をつないでくれた人が近くにいるような気がすると今のつらさもなんとかなるかな、という気がしています。