映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

『母の友』2014年4月号

去年の秋から、毎月読むようになった『母の友』。

今月号の特集は「子どもがはじめてであう絵本」というもので、いろんな絵本が紹介されていて、とても面白かったです。

母の友 2014年04月号

どんな絵本が紹介されていたのかというと、「はじめてであう絵本」なので、定番のものですが、うちにあるものだと、これらがしょうかいされていました↓

        

他にもムスメM(2歳8ヶ月)の好きだけど、家にはない本とかも紹介されていて、絵本(というか本全般)好きの僕としては、「やっぱり定番なんだから買っちゃおうかな」なんて思ってしまいました。

最近、iPadが家に来てから、寝る前のギリギリまで(特にツレが帰って来てから)ゲームをする時間になっているので、絵本を全然読めていません。

それまでは「もう読み始めてから30分以上経ったし、僕、眠いんだけど…」というくらい絵本を持ってこられて「これ読んでー」と言われていたのですが、ここ数ヶ月は全く読んでいません。

これは特に、保育園児組(次男S(4歳)とM)には良くないな、ということで、また寝る前の絵本タイムを復活させようと思いました。