映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

調停

調停終了(財産分与6回目、合計8回目)

全く想像していなかった事態なのですが、調停が終わりました。 前回の調停で相手方、つまり元配偶者の求める条件をのんでのんで、これでもかとのんでも結局は元配偶者が蹴り、もう一度ということになっていた調停です。 その後、僕も冷静になり、あまりにも…

調停を申し立てられる

タイトル通りなのですが、調停を申し立てられました。 誰から申し立てられたのかというと、元配偶者です。 何について申し立てられたのかというと、子どもたちの養育費です。 養育費を払ってないから払え、と。 まぁ、養育費については、何の取り決めもして…

財産分与調停5回目

前回の調停から約1カ月後、財産分与の調停としては5回目、通算7回目の調停がありました。 いつもは大体10時からでしたが、今回は初めて15時半からでした。 前回の調停で、僕は「審判にして欲しい」と伝えていて(参照:裁判所|審判とはどのようなもので…

財産分与調停4回目

前回の調停から約2カ月後、元配偶者との財産分与に関しての4回目の調停がありました。 調停自体は今回で6回目で、前回も書きましたが、財産分与に関しての調停では、僕自身の財産は去年の4月から提示してあり、それの証明になるような書類を提出するだけ…

財産分与調停3回目

前回の調停から約1ヶ月、今までで一番早い間隔で(だけどこれが【基本】らしいですが)、元配偶者との財産分与に関する3回目の調停がありました。 内縁関係解消の調停を含めると合計5回目になります。 調停を始めてから半年以上経った、前回の調停で初め…

実態のない請求

元配偶者との財産分与の調停に義母が介入してきたことを書きましたが、義母の介入前から一番驚いているのが、「実態のない請求」です。 調停を開始してきてから一貫して元配偶者が親からの援助だと主張しているのが、義父所有の家に暮らして払っていた家賃と…

財産分与調停への義母の介入

財産分与についての2回目の調停があった際、元配偶者側から初めて書類が提出されました。 提出された書類の内容は大きく2つで、1つは元配偶者が保有している資産に関する通帳のコピーなどで、もう一つは義母の名前による「報告書」と題されたものでした。…

提出書類の虚偽と隠蔽

元配偶者との2回目の財産分与に関しての調停、ようやく元配偶者から保有している資産の開示がありました。 調停の一番最初に元配偶者から提出された書類を渡されたものの、その場で初めて受け取ったこと、元配偶者以上に義母名で提出された書類が多かったこ…

財産分与調停2回目

元配偶者から強制的に家から追い出されたすぐあとに家庭裁判所に調停申し立てを行い、その結果、7月末に元配偶者との内縁関係(事実婚)の解消と子どもたちとの面会について合意しました。 しかし、財産分与については合意できなかったので、改めて調停の申…

財産分与調停1回目

7月末に家庭裁判所に提出した財産分与請求の申し立て。 前回の調停で、子どもたちとの面会と内縁関係解消に関しての合意がされ、すぐに申立をしたので、前回の調停の事務処理などが終わるのに時間がかかったのか、家庭裁判所から数週間連絡がなく、不安な日…

調停調書(謄本)

7月末にあった、元配偶者との2回目の調停。 3つの争点、内縁関係の解消、子どもたちとの面会交流、財産分与の内、内縁関係の解消と子どもたちとの面会交流は、僕と元配偶者で合意できそうなので、2つのみ合意させ、改めて財産分与の調停を申し立てること…

財産分与請求の申し立てへ

7月末にあった2回目の調停で、争点だった内縁関係の解消、子どもたちとの面会について調停委員からの提案もあり、この2つだけ合意させ、財産分与に関しては改めて調停を申し立てることになりました。調停後に書記官から言われていた家庭裁判所内にある家…

二回目の調停

猛暑が少しやわらぎ、初めての調停から2ヶ月経った先月末、2回目の調停がありました。 前回の調停からの2ヶ月で元配偶者との間で起きた出来事としては、大きく2つありました。1.子どもたちが通う小学校において行われた運動会にて、子どもたちと接触す…

はじめての調停

先月末、家庭裁判所で調停が行われました。 調停に至った経緯としては、 ・元配偶者が子どもたちを連れて家を出る。 ・僕に対して、家(元配偶者父所有)から出て行くように元配偶者が宣告 ・話し合いを提案し続けるが、元配偶者は拒否をし続け、不調に終わ…