映画と本と自分と山

映画が半分、残りは本と自分、時々山登りについて

「くちびるに歌を」

Amazonでの評価が高かったので観てみた作品です。 くちびるに歌を くちびるに歌を | アスミック・エース 作品データ(映画.comより)監督 三木孝浩製作年 2015年製作国 日本配給 アスミック・エース上映時間 132分映倫区分 G内容(アスミック・エースより)…

調停終了(財産分与6回目、合計8回目)

全く想像していなかった事態なのですが、調停が終わりました。 前回の調停で相手方、つまり元配偶者の求める条件をのんでのんで、これでもかとのんでも結局は元配偶者が蹴り、もう一度ということになっていた調停です。 その後、僕も冷静になり、あまりにも…

「アノマリサ」

Amazonで割と評価が高かったので観てみた作品です。 最近、映画を観る時間もなくなってきたので、評価が高くて短かった(90分)というかなり雑な理由で観ました。 アノマリサ 作品データ(映画.comより)監督 デューク・ジョンソン原題 Anomalisa製作年 2015…

ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』

去年からずっと読みたいと思っていた小説をようやく読むことが出来ました。 読みたいと思った理由は、ラジオで数回紹介されていたからで、単行本(は手が出せる値段ではない)なので最初は、読めるのはずっと後かなぁ、と思っていたのですが、今は時間的に中…

「アクトレス 女たちの舞台」

知らなかった作品ですが、Amazonプライムで表示され、レビューの評価も割と良かったので見てみた作品です。 アクトレス 女たちの舞台(字幕版) 作品データ(映画.comより)監督 オリビエ・アサイヤス原題 Sils Maria製作年 2014年製作国 フランス・スイス・…

さわぐちけいすけ『僕たちはもう帰りたい』

単行本をcakesで連載していて、cakesの連載が終わった=全部読み切ったので、感想を書いてみたいと思います。 著者のさわぐちけいすけさんのことを初めて知ったのはTwitterです。 そのとき、彼のツイートを引用した文章を書いたということもあり(好きなこと…

「君の膵臓をたべたい」

小説が発売された当初、駅の構内にある本屋さんで前面に展開され、そのタイトルからどういう小説なのか気になったものの、天邪鬼なので、あっという間にヒットしてからは逆に興味がなくなり、小説も読まずじまいのままでした。 ですが、映画(実写版)がAmaz…

やめようと思いつつまだやめられないもの

糖質、カフェイン、たばこと今まで摂取してきたものをやめてきました。 やめるといってもたばこ以外は完全に断っているわけではなく、1人で暮らすようになった去年からは、1人分というか、自分のためにわざわざ料理すること自体がものすごく面倒になったこ…

「ナチスの愛したフェルメール」

どこで見かけてチェックしていたのかは全く覚えていないのですが、自分でメモしている「いつか見る作品リスト」にあった作品が、Amazonプライムで見られるようになっていたので見てみました。 ナチスの愛したフェルメール(字幕版) 作品データ(映画.comよ…

ヤマシタトモコ『異国日記』

最近、積ん読があまりにもひどいのと、ストレスが溜まるとネットでポチる傾向があるのでなるべくそういう方向に流れないようにと、打開策として無料で読める作品をKindleで眺めていたら、評価が高かったので読んでみた作品です。 読んでから、この作品のこと…

「Fleabag フリーバッグ」シーズン

去年新聞で紹介されていたので観たAmazonが製作し、BBCが放送した「Fleabag フリーバッグ」、そのシーズン2がAmazonプライムで観られるようになっていたので、早速観てみました。 正直あんまり連続もののテレビドラマどころか、映画を観る時間もないのです…

桜井海『おじさまと猫』

ここ数回の子どもたちとの面会は、映画を観るというのがメインで、映画をショッピングモール内の映画館で観ているので、映画が始まるまでに本屋さんに行ったり、ご飯を食べたりしています。 一緒に暮らしていた時から映画と本は希望すればいくらでも連れて行…

「ぱいかじ南海作戦」

Amazonプライムで観られる作品を眺めていたら表示された作品です。 レビューの評価はそこまで高くはなかったのですが、原作が椎名誠ということで、小さい頃(小学生高学年の頃)、椎名誠の作品が好きでいくつか読んでいたので、観てみました。 ぱいかじ南海…

初めての国家試験

この春から、今までやっていた教師という仕事から全く違う職に就きました。 8年間続けていた非常勤講師としての仕事だけでは生活出来なかったので、プラスで働いていたパート先で、3ヶ月に1度資格取得するように言われていたのでいくつか取得し、教員とし…

「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(字幕版)」

1つ片付いたと思ったら、今度はまた新しい問題が発生したというか、大きなストレスを感じる出来事が起き、うつの薬と睡眠薬を飲んでるのでまだ乗り切れていますが、いつになったら、薬を手放すことが出来るのでしょうか…。 初っぱなから愚痴って申し訳あり…

盗難に遭う

タイトルのまんまなのですが、盗難に遭いました。 引っ越して1週間も経たないうちに。 どこから盗難に遭ったのかというと、郵便受けです。 仕事が終わり帰宅すると、Amazonを通して注文していた古書の伝票だけがはみ出る形でポストに挟まっていて、しかも、…

「犯罪「幸運」」

知らなかった作品ですが、Amazonでの評価が割と高かったので観てみた作品です。 映画.comではレイティングが書かれていませんでしたが、Amazonが表示しているように18+くらいの気持ちで観た方が良いかもしれません。 犯罪「幸運」(字幕版) 作品データ(映…

調停を申し立てられる

タイトル通りなのですが、調停を申し立てられました。 誰から申し立てられたのかというと、元配偶者です。 何について申し立てられたのかというと、子どもたちの養育費です。 養育費を払ってないから払え、と。 まぁ、養育費については、何の取り決めもして…

「愛の小さな歴史」

映画を観る(主に時間的)余裕がなくなってきている中でささっと観られるものをと思っていたら、レビューの評価もそこそこ高く、短かかったので観てみた作品です。 愛の小さな歴史 youtu.be 愛の小さな歴史 | Tokyo New Cinema Inc. | ヒトを豊かにする映画 …

引っ越し

引っ越しました。 元配偶者にどこに住んでいるか知られると困るので具体的な場所は書くことが出来ませんが、去年の3月終わりに家から出て行くように宣告され、暴力的・強制的に追い出されたので、とにかく即入居で、そのときのお金でなんとか借りられる家で…

「追憶に抱かれて」

Amazonでの評価が高かったので観てみた作品です。 追憶に抱かれて(字幕版) 作品データ(映画.comより)監督 パク・フンシク原題 Twenty Again製作年 2016年製作国 韓国・イタリア合作上映時間 125分内容(Amazonより)映画監督のミングは映画祭の審査員で…

荻上チキ『彼女たちの売春』

先日書いた 武田砂鉄『紋切型社会』と同じく、単行本の時から気になっていたけれどなかなか手を出せず、文庫になっていたのを知り、手に取って読んでみました。 彼女たちの売春(ワリキリ) (SPA!BOOKS) Kindle版 荻上チキ 『彼女たちの売春』 | 新…

「インスタント沼」

Amazonの作品リストを眺めていたら、オススメ作品として表示された作品です。 タイトルの意味もわからず、知らない作品だったので、ダウンロードしてから大分放っておいたのですが、ふと観てみたら、面白かったです。 インスタント沼 作品データ(映画.comよ…

先生、辞めてこれから何するんですか?

もう退職したので書いても良いかな、と思うのですが、この3月まで学校で教員(講師)をしていました。 8年間続けていて、ずっと同じ学校にいたので、生徒たちも他の教員たちの多くも、4月からも僕がいると思っていたようです。 僕が働いていた学校では、…

「悩ましき男たちの肖像」

Amazonで何気なく観た作品です。 最初表示された時は、表紙の卑猥というか安っぽいエロさを出しているタイトルロゴのデザインと作品内容のあらすじから全く観る気が起きませんでした。 が、レビューの内容を読んでベタ褒めしている人がいたことと、映画にし…

クリムト展

この1年美術館に行く機会がなかったというか、行こうという気持ちも沸かなかったのですが、クリムト展が開かれることを知り、行ってみようと前売り券をコンビニで買って行ってきました。 klimt2019.jp 行ったのは休日の午後3時頃で、入場に10分ほど待ちま…

「の・ようなもの のようなもの」

少し前に観た「の・ようなもの」のオマージュ作品です。 「の・ようなもの」は 森田芳光監督作品ですが、森田監督が2011年に亡くなっているので、この作品は続編という位置づけではなく、「の・ようなもの」から着想を得て、35年後を描いた作品となっていま…

武田砂鉄『紋切型社会』

ちょっとした時間が空き、喫茶店に入るまでもなかったので、ふと、駅前にあった小さな本屋さんに入ってみました。 大きな本屋さんに行くのはとても好きなのですが、その本屋さんは、すごく小さなスペースに、店主(あるいは書店員)の趣向、思考がくみ取れる…

「映画 ブラフマン」

ブラフマンというか、TOSHI-LOWという人を初めて知ったのは、多分、親戚の葬式で、その葬式は告別式だったので親戚しかいなかったのですが、その場にいたのがTOSHI-LOWさんと、その家族でした(お連れ合いのりょうさんはいませんでした)。 その場で、「あの…

親が高齢で良かったと思ったこと

この1年、僕の今までの人生の中で「どん底」とも言える日々を過ごしてきました。 ある程度の荷物を持っていくことは出来たものの、お金もなく、仕事もなく、家族も失い、おまけにというかどっちが鶏の卵か分かりませんが、うつ病も患い、何度となく死のうと…